願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#厚生労働省御中、介護保険料の計算方法について説明責任があると考えます

〇 千葉県F市の市民からの質問:「なぜ介護保険料は合計所得金額で決まるのですか。それ以外の所得金額では決められないのですか。」

同市介護保険課の回答:「介護保険法で合計所得金額によることが規定されているため、市の判断で合計所得金額から変えることはできません。」

このQ&Aの更新日は2012年5月ですが、2000年の介護保険制度創設以来、全国の市町村で同じようなやりとりが行われてきたと思います。

〇 私も区役所介護保険課の相談窓口で同じ質問をしましたが、対応した職員は、なぜ合計所得金額で決まるのか、その理由を知りませんでした。
また、同区の税務課職員も、税金について大変詳しい方でしたが、住民税、国民健康保険料の計算基礎は総所得金額等であるのに対し、介護保険料の計算は合計所得金額なのか、その理由を知りませんでした。

〇 確定申告の結果、私の介護保険料は、現在の所得段階が第6段階から第9段階に上がります。また、介護保険の自己負担割合は1割から3割になります。

〇 これは、介護保険の所得指標が、繰越控除前の合計所得金額であるためです。もしも介護保険の所得指標が住民税や国民健康保険料と同じ総所得金額等であれば、介護保険の年間保険料および自己負担割合は前年と変わりません。

〇 何も知らされていない市町村の職員はともかく、介護保険法策定に関わった厚生労働省には、説明責任をはたしていただきたいと考えます。

(参考)私のブログです。
https://ktnoksn.hatenablog.com/

 

#介護保険料、#確定申告