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#ポートフォリオ、株価が大幅に下落した場合の投資戦術(第3回)

第3回目は、「資産運用のポートフォリオ」のつもりでしたが、予定を変更し、「株価が大幅に下落した場合の投資戦術」について書きます。

昨日2月24日(月)のニューヨーク株価は、1000ドル下落しました。日本も、本日は1000円を超える大幅な下落が予想されます。

ところで、私の投資方針は、主たる投資目的を配当収入とし、株式譲渡益は臨時収入とするものです。

昨年の大納会は2019年12月30日(月)で、大発会は、2020年1月6日(月)でしたので、株式市場は、まる1週間お休みでした。このように長い休場期間は記憶にありません。

私は、この長い休みに備え、年末に、NISAを除く全ての株を売却しました。

その際、年明けの方針は、以下の通りでした。
1.主力投資対象のJ-REITは、2月の配当権利落ちまでに、様子を見ながら買い戻す。
2.副収入源の原油株は、3%下がったら買い、3%上がったら売り、を繰り返す。
3.それ以外の株は、大きく下がるまで待つ。

年が明け、
J-REITは、世界的に低金利が進む中、一定の配当収入を得られることから相変わらずの人気で、昨年に続き上昇トレンドが継続していましたので、1月中に買戻しを終えました。
原油株は、昨年同様、上下動を繰り返しましたので、3%下げで買い、3%上げで売りを繰り返しています。
・ ニューヨーク株、日本株は、年明け以降、大幅な下落がありませんでしたので、今日まで、様子眺めを継続していました。

さて、株式が大幅に下落した時の戦術は以下の通りです。

1. 日経平均で1000円前後下げたら、下落の要因が何であれ、とにかく買う。
2. 買うといっても、株式売却益は副収入の位置づけなのでゲーム感覚で投資をする。何事も肩に力が入るとうまくいきません。
3. 今は下げてもいつかは上がるとの信念をもって買う。この信念がないと、下げが続くと、不安が大きくなり、結果的には大底で売ってしまいかねません。
4. どこまで下げるのか見当をつける。日経平均のこの3年の動きをみると、2万円から24000円のボックス圏で推移しているので、大底は2万円あたりと見当をつける。ただし、下落が長期化すれば、18000円、さらには14000円もあり得ることを頭の片隅におく
5. どこまで下げるのかわからないので、投資額は分散し、底を打つまで買い続ける。底を打ったら、そこで止める。

〇資金力があれば、かなり成功の確率が高い戦術だと思います。2008年のリーマンショックは、この戦術で乗り切りました。

〇なお、買う銘柄は、日経平均連動ETF、ニューヨークダウ連動ETFです。日経平均連動ETF出来高が多く、売りたい時に売れます。

〇今日の投資は、ほんの手始めです。下落は、長期化を予想しています。