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#NYダウ、底値の目安

〇 本日(3月18日)のNYダウ先物は、前日比1198ドル安の20039ドルとなっています。(日本時間午後20時40分時点)


 この20039ドルは、今年2月12日に付けた高値29551ドルに対し、32%下落にあたりますが、現在、株、債券、原油、金すべてが売られる状況にあり、NYダウも今後、下落のスピードを上げると思います。

 

〇 底値の一応の目安としては、以前にも書きましたが、


 最近の例では、リーマンショックが参考になります。


 リーマンショックによる株価の下落幅は、その直前の株価11421ドルと底値6547ドルとの比較では、下落率は43%。また、その前年の高値14164ドルとの底値の比較では、下落率は54%です。


 NYダウの2月12日の史上最高値29551ドルに対し、40%下落するとみれば、底値は17700ドル。50%なら14770ドルです。

 

〇 相場の格言に「半値八掛け二割引」があります。


 天井をつけて下降トレンドに入ったら、高値の半値を八掛けして、さらに2割引した価格、つまり高値の32%(×0.5×0.8×0.8)が下げ止まりの目処になるという意味の格言的なコトバですが、要するに「下げは思っている以上に大きい」という意味です。

 古今東西、投資家の心理は同じですので、この格言は参考になると思います。

 

〇 NYダウの底値の目安は、高値29551ドルの半値に相当する14770ドル、すなわち、15000ドルあたりと思っています。

 コロナ感染の進行状況によっては、高値の「半値八掛け二割引」に相当する10000ドルもあると思います。

 

#コロナ、#リーマンショック、#底値