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コロナ情報あれこれ

#NYダウ、乱高下する不安定な展開

〇 昨日(3月19日)のNYダウは、前日比188ドル高の小反発。終値は20087ドルと20000ドルの大台を回復しました。

〇 今週のNYダウの動きは、先週末終値23185ドルに対し、
 3月16日(月)2997ドル安、終値20188ドル
 3月17日(火)1048ドル高、終値21237ドル
 3月18日(水)1338ドル安、終値19898ドル
 3月19日(木) 188ドル高、終値20087ドル


 市場では期待と不安が交錯しており、今週は、一歩前進、二歩後退の相場展開で、先週末に比べれば、3000ドル下落しています。

 

〇 日経新聞3月20日付の記事「新型コロナ感染者、米でも1万人突破 2日で2倍に」によれば、


「米国内の新型コロナウイルスの感染者数が19日1万人の大台を超えた。
 米ジョンズ・ホプキンス大学によると、全米の感染者数は東部時間19日午後0時30分(日本時間20日午前1時30分)時点で1万755人となった。感染者数は2日間で2倍に膨らんでおり、急拡大している。
 感染者数が最も多いのがニューヨーク州の4152人で、2日間で4倍超に膨らんだ。」


 日本の感染状況はというと、感染者数(クルーズ船を除く)は、全国で914人、東京都で105人です(3月19日午前12時厚生労働省発表)。


〇 「米4~6月成長率、マイナス14%予測 JPモルガンが大幅修正」(日経3月19日記事)によれば、

 「JPモルガンは12日時点で4~6月期の米成長率をマイナス3%と予測していたが、わずか1週間で大幅に下方修正した。

 米経済が四半期ベースでマイナス成長に転落すれば6年ぶりだ。同社はリーマン・ショックの直後だった2008年10~12月期の8.4%減を上回るマイナス成長を見込んでいることになる。」とのこと。


〇 欧米におけるコロナ感染の拡大は、そのスピードと規模において、当初の見通しを超えており、トランプも、当初のフェイクニュース扱いから、自らを「戦時下の大統領」だと述べるに至っています。


〇 コロナ感染が長期化するにつれ、企業業績の悪化は、当初の予想を上回り、下方修正が続くものと思われます。


〇 昨日(3月19日)のNYダウは、20000ドル台を回復したというものの、その勢いは弱く、今後は、再び、下落していくと思います。

 

#コロナ、#リーマンショック、#マイナス成長、#四半期決算