願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#NYダウ、18000ドル台に下落、トランプ相場の終わり

〇 昨日(3月23日)のNYダウは続落し、終値は前週末比582ドル安の18591ドルでした。


〇 FRB は、同日朝方、臨時のFOMCを開き、米国債住宅ローン担保証券MBS)の買い入れ量を当面無制限とする緊急措置を決めたのですが、米議会で大規模経済対策の調整が難航したことが嫌気されました。

 

〇 NYダウは節目となる19000ドルを終値で割り込み、取引中、トランプが米大統領選に当選した2016年11月8日終値(18332ドル)を下回る場面もみられました。
 大型減税を掲げたトランプが大統領に当選し、減税効果と企業の自社株買いを特徴とするトランプ相場が終わりました。


〇 コロナ感染の勢いは衰えず、3月24日の日経記事によれば、「全米人口の約半数に外出規制、感染者4万人超」とのことです。

 

〇 また、日経記事(3月22日付)によれば
「英国の金融監督当局である金融行為監督機構(FCA)は21日、英国の全ての上場企業に対し、目先に予定されている決算発表を少なくとも2週間延期するよう要請した。
 新型コロナウイルスの感染拡大で事業環境が激変していることを踏まえ、投資家への開示内容を精査する時間を確保すべきだと判断した。」

 今後は、英国のみならず、各国において、来期業績予想を「不明」とする企業が続出することになりそうです。

 

〇 コロナ感染拡大の影響が、いよいよ企業決算にあらわれてくる段階になりました。

今後は、コロナ感染状況および企業業績の両方をチェックしていく必要があります。

 

 これからが、本格的なコロナ相場の始まりです。