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#NYダウ、3月第4週の動き

〇 昨日(3月27日)のNYダウは、915ドル下落し、終値は21636ドルでした。時間外のNYダウ先物CMEは227ドル安となっています。


〇 3月第4週は、

3月23日(月)に18591ドルと一番底をつけた後は、3連騰。

3月26日(木)には22552ドルと22000ドル台をいったん回復したものの、3月27日(金)は反落しました。


〇 3月28日の日経記事「NYダウ反落、915ドル安 米国の感染者急増を嫌気」によれば、


「米下院は27日午後、2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策法案を可決した。ただ市場は可決を織り込み済みで相場の反応は限られた。(中略)


 航空機のボーイングの下げが目立った。ムニューシン米財務長官は27日、大型経済対策法案は「航空業界の救済ではない」と強調した。同時にボーイングについて「連邦政府の支援プログラムを活用する意向は示していない」と述べたと伝わった。


 経済対策の期待で連日買われてきただけに、救済を巡る不透明感を意識した売りが優勢になった。


 石油のシェブロンエクソンモービルも大幅安だった。米原先物相場が続落し、業績悪化への懸念が強まった。
 景気不安や米長期金利の低下で利ざや悪化懸念から銀行株のJPモルガン・チェースゴールドマン・サックスも売られた。」


〇 投資家は、早くも2兆ドルの大型経済対策の材料を織り込みました。


 今後は、コロナ感染による景気後退を示す材料が具体化し、NYダウは、来週以降、下落していくと思います。