願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#NYダウ、22000ドル台を回復しましたが、本日(3月31日)は様子見です。

〇 昨日(3月30日)のNYダウは、690ドル上昇し、終値は22327ドルと22000ドルの大台を回復しました。

〇 3月31日付日経記事「NYダウ690ドル高、経済対策とワクチン開発期待で」によれば、
 「米政府の大規模な経済対策が前週成立し、景気への過度な懸念が後退したうえ、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待も高まり、買いを後押しした。
 月末とあって、今月の急落で低下した株の構成比を元に戻すリバランス(資産構成の再調整)の買いも入りやすかった。」(中略)


「9月までにワクチンの臨床試験を開始すると発表した医薬・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が8%上昇し、ダウ平均を押し上げた。」
とのことです。

 ただ、ワクチンのヒト臨床試験(治験)は9月までに開始見通しで、予防ワクチンの提供ができるのは2021年初頭ということですので、現在のコロナ感染拡大を止めることはできないのが残念です。

 

〇 コロナ感染は拡大を続けており、トランプ大統領は29日、全国民に求めている行動制限を当初の3月末から4月末まで延長すると発表しました。


 コロナ感染の長期化により、経済活動の落ち込みは、範囲を拡大し、かつ影響は大きくなっています。生産・消費のみならず、金融にまで、その影響が広がっています。

 

〇 私は、コロナ相場の底入れ(2番底)は、コロナ感染拡大がピークを打ち、企業業績への影響が見通せるようになる時期、すなわち、第2四半期決算発表の7月頃と考えています。

 

〇 投資方針は「大きく上がれば売り」なのですが、連日1000ドル上下する相場では、昨日のNYダウの690ドル上昇は中途半端です。

 

〇 本日は、様子見とします。

 

#コロナショック、#リーマンショック