願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、「緩やかな制限で収束させたい」

〇 日本でも4月7日、緊急事態宣言が発令されました。


〇 コロナは感染力が強く、特に、高齢者にとっては、致死率が高いため、たいへん怖い感染症です。


〇 コロナは新型ウィルスであり、感染者以外は誰も免疫を持っていません。
 米国では感染が急拡大中ですが、感染者数は人口1万人あたり11人です(外務省調べ、4月7日現在)。実際には、その10倍いるとしても、感染率は人口比1%程度です。

 なお、日本は1万人あたり0.31人で、人口比では0.003%です。

 

〇 コロナは、初期の抑え込みに失敗し、世界中に拡がり、パンデミックとなってしまいました。

 パンデミックとしてみれば、コロナ感染は始まったばかりです。

 

〇 ワクチンは世界中で開発中ですが、実用化されるのは、早くても来年でしょう。
それまでは、コロナ感染は拡大を続けることになります。


〇 対策としては、人混みをさけ、うがい・手洗いを励行する以外にはありません。
 こころもとない対策であり、かなり気持ちも滅入ってしまうのですが、救いになる記事を見つけましたので紹介します。

 

 4月8日付日経新聞社説「緩やかな制限で収束させたい」

「新型コロナとの戦いは長期戦になるのは避けられない。各国のような強い外出制限はリバウンドで緩みを招きやすいともいわれる。
日本型の緩やかな規制は継続しやすい面があり、これで接触を減らして感染を収束させられれば、ひとつのモデルになる。」

 

〇 都市封鎖、スマホアプリやドローンによる感染者の追跡などSF映画まがいの手法に比べ、日本の手法は何とも緩いのですが、継続しやすいという利点があります。

〇 また、日本では、幸か不幸か、マスク着用が習慣になっており、感染者拡大を防ぐ効果が期待できます。

 また、国民皆保険制度が整っており、人口あたりのベッド数も欧米より多く、医療体制は整っている方です。

 

〇 「緩やかな制限」で、ワクチンが開発されるまでの長期戦を乗り切りたいものです。