コロナ時代の株式投資

身に迫るコロナを感じつつ、株式投資を考えています

#コロナ、責められるべきは現場の医師ではなく、政府・厚労省だ

〇 札幌市の高齢者施設で、感染した入所者11人が病院に搬送されず死亡しました。


〇 5月19日配信の「北海道ニュースUHB」によれば、


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-00000013-hokkaibunv-hok

 

「(前略)入所者と職員、合わせて88人に上る集団感染が発生している札幌市北区の(介護老人保健施設)「茨戸アカシアハイツ」では、5月11日まで新型コロナウイルスに感染した入所者が病院に搬送されず、施設内で11人が死亡しています。 

 札幌市保健所の三觜所長はUHBの取材に、亡くなった11人は『高度な医療を受けても死亡する可能性が高い』と現場の医師が判断し、搬送していなかったことを明らかにしました。」


〇 病院のベッド、とりわけ、集中治療室には限りがあり、助かる可能性の高い患者が優先的に利用すべきです。

 米国の病院を対象とした調査によれば、コロナ感染者で人工呼吸器を使用した高齢者は97%亡くなっています。

NY州調査、人工呼吸器装着の重症患者「90%近くが死亡」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

 病気はコロナばかりではありません。一般患者の医療機会を奪ってはいけません。


〇 むしろ、高齢者施設で集団感染を起こしたことが問題です。


〇 厚労省は、5月11日、国会で野党議員から質問されるまで、医療機関や高齢者施設で集団感染が多発していることを隠蔽してきました。今も詳細を明らかにしていません。
 全国クラスターマップは、3月31日以降、公表されていません。


〇 コロナ流行地域においては、高齢者施設における家族の面会禁止を呼びかけるべき状況に来ているにもかかわらず、政府・厚労省は、それを怠っています。


 施設内感染が発覚してからでは遅いのです。その時は、すでに、施設内に感染がまん延しています。


〇 また、高齢者施設においては、食事・入浴介助など職員と利用者との密接がさけられませんが、感染を防止するためのマスクや防護具が不足し、利用者と職員を危険にさらしています。


〇 今や、コロナ感染は、高齢者施設に及んでおり、ここでの集団感染は、大量死亡につながります。


政府・厚労省は、高齢者施設での集団感染防止に注力すべきです。

 

#高齢者施設、#集団感染