コロナ時代の株式投資

身に迫るコロナを感じつつ、株式投資を考えています

#NYダウ、2か月半ぶりの高値、一時25000ドルを超えました

〇 昨日(5月26日)のNYダウは、前日比529ドル高の24995ドルで終えました。

 コロナワクチンの開発が進み、米経済活動が早期に正常化に向かうとの楽観論が広がり、予想を上回る米経済指標の発表も相次いだことから、金融など景気敏感株を中心に買われました。


〇5月26日付日経記事「NYダウ反発、529ドル高 ワクチン開発や経済再開期待」によれば、
 「(前略)臨床試験中の新型コロナのワクチン候補は10種類に上るとされ、早期にワクチンが完成すれば経済活動の再開が加速すると期待された。


 堅調な米経済指標も市場心理を上向けた。5月の消費者信頼感指数は低下を見込んだ市場予想に反して前月から0.9%上昇した。4月の新築住宅販売件数は市場予想の2割強の減少に対して前月比0.6%増えた。(中略)


 業績が外出規制の影響を強く受けている旅行・レジャー株も軒並み大幅高だった。空運のユナイテッド航空ホールディングスは16%高、アメリカン航空グループは15%高と急騰した。」


〇 昨日の海外ニュースで、外出制限が緩和されて大喜びの米国市民の姿が映し出されていました。

 NYダウの上昇は、外出制限が解除されて喜ぶ市民の姿を反映しています。


〇 混みあうプールではだれもマスクをつけていません。当然とも言えますが、感染の再発が懸念されるシーンではありました。

 とはいえ、米国は、これまでコロナにより10万人の死亡者を出しており、今後も、この数字は増加していくのでしょうが、それを乗り越えるエネルギーを米国は持っているのではないかとも感じました。