願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、夜の街・学校・病院に集団感染が発生していますが、その対応は・・・

〇 感染症対策の目的を「感染拡大防止」とするか、「国民の生命を守る」とするかによって、夜の街・学校・病院における集団感染発生への対応は違ってきます。

 

〇 コロナ感染は20-30代を中心に発生していますが、コロナ感染による死亡(コロナ感染死)は70代以上の高齢者が全体の約90%を占めています。しかも、多くの高齢者が院内感染で死亡しています。


 感染拡大防止対策と国民の生命を守る対策は、同じにはなりません。

 

〇 大阪府では、医療機関6カ所で、患者や職員ら計284人が感染し、うち5病院の患者35人が死亡。府内全体の死者78人の45%を占めたことが判明しました。


 東京都はというと、私がネットで調べただけでも、4月以降、14ヵ所で院内感染が発生していました。東京都は公表していませんが、多くの人が院内感染で死亡しているのではないかと思います。

 

〇 東京都が日々公表しているモニタリング指標によれば、感染経路不明のケースが50%前後に達しています。これは、すでに、市中に感染が広がっていることを意味しています。


 市中に感染が広がった現在は、コロナとともに生きる道を選ばざるを得ません。いわゆるウィズ・コロナの生活です。

 

〇 感染状況に変化が起きているにもかかわらず、感染初期のように、感染拡大防止を目的とした対策をとっていると、死に直結する院内感染対策がおろそかになりかねません。


〇 ウィズ・コロナの状況下では、一定の感染は許容し、国民の生命を守ることを感染症対策の目的とすべきです。

 

〇 感染拡大防止のため、経済社会活動の制限を強化すれば、若年者を経済的困窮死に追いやりかねません。


 コロナでは死なないかもしれませんが、コロナ対策によって経済的困窮死するような事態は避けねばなりません。

 

〇 コロナ対策の目的は、国民の生命を守ることです。コロナ感染死も経済的困窮死も同時に防がねばなりません。

 コロナ感染死は、90%が高齢者や基礎疾患のある人であることを考慮すれば、高齢者等をコロナ感染から守る、特に、院内感染や高齢者施設内感染から守る対策が必要です。

同時に、経済社会活動を維持し、若年者を経済的困窮死から守る必要があります。

 

〇 経済社会活動再開後の、国民の生命を守るための感染症対策は、
・ 致死率の低い若年者は、学び、働く。
・ 致死率の高い高齢者や基礎疾患のある人は外出制限を守る。
・ 若年者は高齢者との接触を回避することで、高齢者の生命を守る。

 

〇 経済社会活動再開後の感染症対策の目的は、国民の生活を守る、と定め、
その対策は、コロナ感染死も経済的困窮死も同時に防ぐものでなくてはなりません。

 

#夜の街、#校内感染、#院内感染、#経済的困窮死