願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、高齢者は外出制限を守り、若年者は学び・働こう

〇 高齢者の外出制限継続、若年者の行動制限は早期解除との説を、米マサチューセッツ工科大(MIT)のダロン・アセモグル教授らが唱えていることを知りました。

 

〇 6月17日付日経新聞の経済教室「コロナ対策、数値目標設定を」の中で紹介されているのですが、


MITのダロン・アセモグル教授らの論文は、高齢者の自粛を長期的に続け、若年者の行動制限は早期に解除することが最適な政策になると論じている。国際医療福祉大学高橋泰教授の主張も同様だ。」とのことです。

 

〇 コロナの年齢別致死率に着目すれば、このような考え方が出てきます。すなわち、


・ 若年者の致死率は1%未満と低いが、高齢者の致死率は20-30%と極端に高い。コロナによる死亡者の90%は、70歳以上の高齢者である。


・ 若年者が感染しても無自覚または軽症ですむ。


・ コロナ感染死のみならず、経済困窮死も同時に防ぐ必要がある。

 

〇 経済社会活動をいつまでも制限するわけにはいきませんので、高齢者の命を守りつつ、若年者は学び、働かねばなりません。

 一方で、高齢者は、コロナが終息するまでは、外出制限を守る必要があります。

 

〇 MITアセモグル教授のことは初めて知ったのですが、Wikipediaによれば、同氏は52歳で、2019年現在、過去10年の間に世界で最も論文が引用された経済学者である、とのことです。心強い味方が現れてくれました。

 

〇 スローガンで表現すれば、

・ 高齢者は、外出制限を守ろう
・ 若年者は、学び・働こう。ただし、「高齢者・Lives・Matter」を忘れずに

#経済社会活動再開、#高齢者・Lives・Matter