願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、安倍首相・小池都知事は、吉村大阪府知事を見習うべき

〇 安倍首相は、6月18日の記者会見において、コロナ対策を振り返り、夜の街などのクラスター対策が効果を上げたと自賛しましたが、
 これまで900人を超えるコロナ感染による死亡者に触れることはなく、
 また、今後の対策について語りつつも、国民の命を守るという言葉は一度も出ませんでした。

 

〇 一方、6月17日、吉村大阪府知事は、記者会見において、ワクチン開発に着手したことを発表したのですが、その際、ワクチン開発の目的を府民、国民の命を守るためである、と説明しました。

ワクチン開発の目的を、感染拡大防止と説明しなかったのは決して偶然ではありません。

〇 今月30日から大阪市立大学の医療従事者20人から30人を対象に、開発中のワクチンを投与する治験を行う予定ですが、安全性を確認するための治験では、犠牲者を出す可能性があることを認識してのことであると思います。

 

〇 その犠牲に見合う治験目的は、感染拡大防止ではなく、府民の命を救うことです。

 吉村大阪府知事の発言は自然に聞こえますが、政治家が、これまで、コロナ対策の直接の目的を、国民の命を守るためと説明したことがあったでしょうか。


〇 小池都知事が、ご執心の夜の街対策の目的は、感染拡大防止です。夜の街の従業員や客の命を守るためではありません。


 夜の街感染と同時に、都内の武蔵野中央病院では院内感染(6月18日の新規感染者5名を加え感染者合計58人)が発生しており、こちらは、入院患者の命に直接かかわる感染です。

 

〇 これまでも、都内では、院内感染が多発し、多くの犠牲者が出たはずですが、東京都は、院内感染による死亡者数をこれまで明らかにしていません。


 都民の命を守る気持ちがあれば、なぜ、ここまで院内感染を軽視できるのか不思議でなりません。

 

〇 安倍首相、小池都知事には、政治家の使命である、国民の命を守る、という言葉を思い出していただき、是非、コロナに対し国民の命を守る対策を実行していただきたいものです。

 

#高齢者・Lives・Matter