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#NYダウ、コロナ感染の再拡大懸念で前日比710ドル安。ハイテク株にも売り。

〇 昨日(6月24日)のNYダウは、前日比710ドル(2.72%)安の25445ドルで引けました。


 世界のコロナ感染が拡大しており、投資家心理を冷やしました。ハイテク株を含む幅広い銘柄に売りが膨らみ、ダウ平均の下げ幅は一時800ドルを超えました。

 

〇 6月25日付日経記事「NYダウ反落、710ドル安 コロナ感染の再拡大を懸念」によれば、
 「(前略)米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると新型コロナの世界の新規感染者は23日に16万5000人と、過去3番目の多さだった。


 米国では経済活動を早期に再開したテキサス州フロリダ州で新規感染者が過去最高を更新し続けている。経済規模の大きい州が一つでもロックダウン(都市閉鎖)を再開すれば『株式市場のショックにつながる』(米国野村証券の雨宮愛知氏)との懸念が強まった。


 ニューヨーク州のクオモ知事が24日、新型コロナの感染者数の多い州からの旅行者について、感染拡大を防ぐため14日間の自主隔離を求める方針を示した。24日時点ではフロリダやテキサスなど9州が対象となり、移動制限が米経済の回復に水を差すとの見方が出た。(後略)」

 

〇 経済社会活動の再開により、感染拡大が止まりません。ニューヨーク州では、感染多発州からの移動制限が始まりました。


 投資家にとっては、感染再拡大は想定の範囲内といいたいところですが、現実に感染拡大が勢いを増し、経済活動制限の動きを見ると、そうもいかないようです。

 

〇 政府・FRBの財政・金融支援が、今後も進むであろう感染再拡大に対し、どこまで米国経済を支え切れるか試される局面となりました。

 

#第2波