願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都知事選挙と院内感染対策

〇 都内では、永寿総合病院(台東区)で43名、中野江古田病院(中野区)で13名が、院内感染で亡くなりましたが、

選挙公報で、院内感染防止の強化を訴えている都知事候補はいませんでした。

 

〇 小池知事は「都民の命と暮らし経済を全力で守ってまいります」というのですが、都民の命の中に、300人を超えるコロナ感染死者は入っていないようです。


 命を守るといっても、「重症・軽症患者の医療体制の整備」止まりであり、院内感染防止対策にまではいきません。

 

〇 結局、都知事各候補は、都民のコロナ感染死に対する関心は高くない、と踏んでいるのだと思います。


 実際、感染死した本人は別にして、遺族、集団感染を出した病院や高齢者施設関係者の誰も感染に触れて欲しくないのではないかと思います。


〇 自然災害では、家族の死を悲しむ遺族に対しては世間は同情しますが、

 コロナによる感染死の遺族に対しては、同情ではなく、うつるから近づかないで、という村八分の態度をとります。まるで、感染したのは、本人に責任があるかのように、世間は接します

 
 自治体も、遺族の要望で、性・年代・死亡日程度しか明らかにしません。基礎疾患の有無はおろか、年齢すら不詳のケースは多いのです。

 

〇 コロナを恐れる気持ちが、コロナ感染死を無視する気持ちにつながり、したがって、政治家は、コロナ感染死には触れず、院内感染対策を訴えることもしません。


〇 私は、小池都知事の最大の問題点は、都民の命を守る立場にありながら300人を超えるコロナ感染死を出したことであり、今に至るまで、院内感染を無視し続けていることだと思います。


 残念ながら、他の対立候補で、コロナから都民の命を守れなかった小池知事を責める人はいません。


〇 都知事選挙を機に、コロナ感染対策が、夜の街関連から、都民の命を守るための対策に変わることを願っていたのですが、院内感染は相変わらず無視されそうです。

 

都知事選挙、#院内感染