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#NYダウ、730ドル安 米コロナ感染最多で景気懸念

〇 昨日(6月26日)のNYダウは、前日比730ドル(2.84%)安の25015ドルと1か月ぶりの安値で引けました。

 

 米国で新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多となるなか、テキサス州などが感染拡大の防止を目的に一部経済活動の規制を再び強化しました。


米経済の正常化が遅れるとの懸念から、ハイテクや銀行など景気敏感株を中心に売りが膨らみました。


〇 6月27日付日経記事「NYダウ反落、730ドル安 米コロナ感染最多で景気懸念」によれば、
「(前略)テキサス州は26日に飲食店の営業規制を再度、強化すると発表した。バーの営業を27日からテークアウトのみとし、レストランは収容人数を50%以下に抑えるように強化する。


 フロリダ州もバーでの飲酒禁止を発表した。規制強化が感染者が再び増加している他の州にも広がるとの警戒から、リスク回避目的の売りが強まった。(後略)」

 

〇 経済社会活動再開後、コロナ新規感染者数は、6月7日18195人を底に、増加に転じ、6月25日には、40184人と過去最多となりました。これまでは4月24日の39099人が最高でした。(資料:Worldometer)

 

 感染拡大の勢いは当面止まりそうにもありません

 

〇 米国は、感染拡大を前に、経済社会活動再開の動きが止まったかのように見えます。
 第2四半期を底に、経済は急回復するとのシナリオは崩れました。

 

〇 今後のNYダウの見通しとしては、感染拡大とともに下落する可能性が高いと思います。


 大統領選の最中ですので、政府・FRBの財政・金融支援は期待できるでしょうが、下支え効果はあるものの上昇に転ずるところまではいかないと思います。


#第2波