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コロナ情報あれこれ

#コロナ、厚労省の抗体調査結果は、やはり使えない

〇 厚労省が6月上旬に実施した抗体調査結果は、海外に比べ、抗体保有率は桁違いに低く、

また、感染率が高い東京都の方が、大阪府よりも抗体保有率が低いという何とも不思議な調査結果でした。

 

〇 厚労省が、東京都・大阪府宮城県で実施した抗体調査は、無作為抽出法で行ったことになっています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000640184.pdf

 

 東京都の場合、抗体調査対象者3000名に対する実施者は1971名であり、実施率は66%でしたが、
 大阪府は対象者3000名に対する実施者は2970名で、実施率は99%であり、異常に実施率が高いことが不思議でした。

 

〇 大阪府の調査方法を調べたところ、実施率の高さの理由が判明しました。
 大阪府は、大阪府健康サポートアプリ「アスマイル」に登録している20歳以上の府民に対して抗体検査の希望者を募集した上で、
応募者の中から年齢や性別のバランスを考慮の上、抽選して受検者を決定する方法をとりました。
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=38261


 希望者の中から、検査を実施したのですから、99%の高い実施率は、うなずけます。

 

〇 問題は、府民全体の抗体保有率と、抗体検査希望者の抗体保有率が同じになるのかどうかです。


 大阪府に限りませんが、感染者は感染したことを隠そうとします。感染者が、感染の有無を調べる抗体調査を希望したとは思えません


 私は、抗体検査を希望したのは、未感染者や無自覚感染者だったのではなかったのかと思っています。

 

〇 感染者が、東京都の場合は、調査を断り、大阪府の場合は、募集に応じなかった結果が、東京都の抗体保有者2名=保有率0.1%、大阪府5名=0.17%の異常に低い抗体保有率につながったのではないかと思います。

 

〇 厚労省の調査結果からは、感染状況を知ることはできない、というのが結論です。

 

#抗体調査