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#NYダウ、景気回復期待で反発、580ドル高

〇 昨日(6月29日)のNYダウは、前日比580ドル(2.32%)高の25595ドルと反発しました。


 市場予想を上回る米経済指標の発表を受け、コロナ感染再拡大にも関わらず景気持ち直しが続くとの見方が強まり、景気敏感株を中心に買いが広がりました。

 

〇 6月30日付日経記事「米国株、ダウ反発580ドル高 景気敏感株に買い」によれば、
『(前略)米連邦航空局(FAA)は29日、運航停止中のボーイングの主力小型機「737MAX」の試験飛行を今週に始めると明らかにした。

 運航再開が認められれば業績を下支えするとの期待が高まった。ボーイング株は14%強上げ、1銘柄でダウ平均を160ドルあまり押し上げた


 全米不動産業者協会(NAR)が29日発表した5月の仮契約住宅販売指数は前月比44.3%上昇と市場予想(15%上昇)を大幅に上回った。

 

 ダラス連銀製造業景況指数もマイナス6.1と前月から大幅に改善し、市場予想も上回った。「景気のV字回復の兆し」(エバコアISI)と受け止められ、米景気への警戒がやや後退した。(後略)』


〇 世界の感染者数は1000万人、死亡者数は50万人となりました。


 米国は、依然として、世界のコロナ感染の中心地であり、感染者数は260万人、死亡者数は約13万人となっています。


 外出制限により減少傾向にあった新規感染者数ですが、経済社会活動の再開により、6月に入り、再び、増加傾向に転じました。


〇 経済の正常化が遅れるとの懸念はくすぶっており、今後も、景気回復期待と感染拡大懸念が交互に顔を出し、それとともにNYダウも上下する展開が続くと思われます。


#第2波