願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、第2波というより活動再開なのではないか

〇 昨夜(6月29日)のニュースで、西村経済再生担当大臣が「まさに夜の街の対策が、(コロナ)対策の肝になる」と発言しているを見て、ウンザリしました。


 これまでのコロナ対策の肝であった「接客を伴う飲食業」を、小池都知事に合わせ、「夜の街」といいかえただけで、コロナに対する認識は変わっていないと分かりました。

 

〇 実際には、経済活動再開により、市中に潜伏していたコロナは、家庭から、学校・職場・地方へと感染を拡大しています。

 その拡大とともに、昼カラに始まり、職場クラスター、声出しクラスター、合唱団クラスター、冷房クラスター、ドライブ感染など、まるで流行語大賞を競っているかのように、次々と新しいクラスターが発生しています。


〇 私は、緊急事態宣言期間中、家庭内クラスターの形で市中に潜伏していたのが、経済社会活動再開とともに、学校・職場・地域などで新たなクラスターを生んでいるのだと思います。

 

〇 また、埼玉県大野知事は、県内の新型コロナウイルスの感染状況について、28日までの2週間で感染者数が88人に上っていることや、感染者のおよそ半数が東京都由来であることなどを挙げて、東京都内で飲食したり、繁華街を訪問したりすることを自粛するよう求めました。

 また、高齢者や基礎疾患がある人については、東京都への不要不急の外出を自粛するよう求めています。

 

〇 今回の感染再拡大を見て思うのは、コロナは収束したというよりも、活動を休止していただけであり、経済社会活動再開とともに、コロナも活動を再開したに過ぎないのではないかということです。

 
 芝居で言えば、第1幕がおわり、小休止の後、第2幕が始まったところだと思います。

 短い小休止の間に、どれだけコロナ感染再拡大への備えができたのかが問われています。

 


#第2波、#高齢者・Lives・Matter