願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、政府「軽症は気にしなくていい」、経済との両立優先

〇 7月3日付日経記事「『軽症は気にしなくていい』都と官邸、経済との両立優先」によれば、

「(前略)
官房長官の)菅氏は周囲に『経済を回していかないと』と頻繁に口にする。


 官邸幹部は『単純に感染者の人数だけみても仕方ない。医療体制がまだ大丈夫だ』。


 政府のコロナ対応で中心的な役割を担う一人は2日、『高齢者ら死亡リスクが高い人に影響が及ばなければ、軽症の人は気にしなくていい』と話す。」

 

〇 経済的困窮死もコロナ感染死も同時に防がなければなりません。
 幸いにも、経済社会活動の中心を担うのは、死亡リスクの低い若年者であり、彼らは、大いに学び、働くべきです。

 死亡リスクの高いのは、高齢者や基礎疾患を持つ人であり、これまでの死亡者900名中、95%以上を占めました。
 また、その多くは、病院や高齢者施設における集団感染によるものでした。

〇 したがって、命と経済を両立するとは、
 若年者は、学び、働く。ただし、高齢者や基礎疾患を持つ人にはうつさないように気をつける。
 高齢者や基礎疾患を持つ人は、外出制限を守る。
 政府や自治体は、院内感染や高齢者施設内感染を防止する対策を強化する。

 

〇 経済社会を回すことで、高齢者を中心に死亡者が出ることは避けられないのですが、病院や高齢者施設における集団感染は、防ごうとすれば防ぐことができます。

 

 政府や自治体には、高齢者や基礎疾患を持つ人に対する外出制限の呼びかけに加え、院内感染・高齢者施設内感染対策に注力していただきたいと思います。

 

#第2波、#命と経済の両立