願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、感染経路に見る大阪府と東京都との違い

〇 大阪府は感染経路を公表していますが、東京都は、性・年代以外は公表していません。

 

〇 大阪府発表の患者の発生状況によれば、7月5日の新たな感染者は6名で、感染経路不明5名、不明者の濃厚接触者1名です。

 

〇また、7月5日16時時点までの累計人数は、

感染経路                     人数      割合
 医療機関関連(公表した6医療機関)        284名   15.1%
 医療機関関連の濃厚接触者等            23     1.2
 ライブ参加者(公表した4施設)            48     2.5
 ライブ参加者の濃厚接触者等            23     1.2
 ⼤阪市内のミナミのバー関連            12     0.6
 ⼤阪市内のミナミのバー関連の濃厚接触者等      6     0.3
 海外からの帰国者                 22     1.2
 海外からの帰国者の濃厚接触者等           3     0.2
 ⼤学の関係者(公表した1⼤学)             8     0.4
 武漢とのつながり                  1     0.1
 他府県クラスター関連                1     0.1
 感染経路不明                  950    50.4
    感染経路不明者の濃厚接触者等          504    26.7
 合 計                    1885   100.0

 

要約すると
  感染経路不明およびその濃厚接触者等     1454名   77.1%

 医療機関関連およびその濃厚接触者等       307    16.3
 ライブ参加者およびその濃厚接触者等        71     3.8
 ミナミのバー関連およびその濃厚接触者等      18     1.0
 その他                      35     1.9
 合 計                    1885   100.0

 

〇 大阪府と東京都の一番の違いは、夜の街関連でしょう。


 東京都の場合は、感染拡大防止対策として、夜の街に焦点をあて、従業員や客に対するPCR検査を積極的に行った結果、夜の街関連が新規感染者全体の4割(NHK調べ)を占めています。


 一方、吉村大阪府知事は、コロナ感染症対策の目的は、府民の命を守ることであると明言していますので、命には直接関係ない夜の街たたきは行わなかった結果があらわれていると思います。