願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都、入院患者数が増加基調に転ずる

〇 東京都では、6月下旬以降、入院患者数が増加基調に転じています。


〇 コロナ感染者のうち若年者は宿泊施設での経過観察になりますので、

入院患者の多くは、感染即入院となる高齢者(65歳以上)や基礎疾患を持つ人であると考えられます。

 

〇 緊急事態宣言解除後、経済社会活動再開とともに、コロナも活動を再開しましたので、若年者のみならず、高齢者にも感染が拡大していることのあらわれだと思います。

 

〇 東京都では入院患者数(累計ではなく、現在、入院中の患者数)の日別の推移を公開しています。


 いったんは減少傾向にあった入院患者数ですが、6月20日を底に上昇に転じました。
すなわち、6月20日204名、6月30日264名、さらに、7月に入って加速しています。


       入院者数  前日比
 7月1日  280名  16名増
 7月2日  296   16
 7月3日  324   30
 7月4日  346   22
 7月5日  369   23
 7月6日  419   50

 

〇 東京都は感染経路に関する情報を公開していません。

 したがって、高齢者がどこで感染したのかは不明であり、推定する他はないのですが、家庭・職場・病院・高齢者施設・高齢者サークルなどが考えられます。

 

〇 高齢者施設における集団感染による入院としては、6月27日に感染が判明した介護老人保健施設ひぐらしの里」の入居者22名があります。


 また、北海道では昼カラの集団感染が発生していますが、東京都においても、何らかの高齢者のサークルや食事会などによる集団感染の発生が考えられます。


 また、学校・職場・夜の街などの感染が家庭内に持ち込まれた結果、高齢者にうつったケースも考えられます。

 

〇 高齢者の入院は、その後、重症化、さらには死亡へとつながっていきますので、入院者数が増加基調に転じたことは要注意です。