願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、熊本県球磨村避難所、派遣の高松市保健師感染

〇 すでに市中感染は広がっており、避難所にコロナが持ち込まれる可能性があることを前提に対策を立てなければならない状況にあることを示していると思います。

 

〇 7月13日付、毎日新聞記事「熊本派遣の高松市保健師感染 希望の避難者にPCR検査「精神的に二重の打撃」によれば、その概要は、

 

 熊本県は13日、九州豪雨の被災地支援で高松市から派遣されていた30代の男性保健師1人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。

 

 男性保健師の感染経路は不明。避難所では常にマスクを着け、熊本市内のホテルから連日通っていた。

 

 球磨村で被災して旧多良木高に避難している別の60代男性は「全く心配がなかったとは言わないが驚いている。持病を持っている人は特に心配だろう。」と話した。  

 

 記者会見した熊本県蒲島郁夫知事は「新型コロナウイルス感染防止対策に万全を期している中、被災者の皆様にご心配をかけ申し訳ない」と謝罪し、今回の災害で開設した県内全避難所の感染防止対策をチェックすると述べた。

 

〇 高齢者や基礎疾患のある人が、避難所において、感染死リスクに直面しています。70歳代の致死率は15%、80歳以上は30%にもなります。

 

〇 自治体は、感染拡大防止という漠然とした対策ではなく、感染死リスクの高い住民の命を守るという観点から対策を立てるべきです。

 

 具体的には、住民の避難場所を、コロナ感染死リスクの大小によって分けるべきです。

 

 すなわち、コロナ感染死リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人と、若年者の避難場所を分ける必要があります。

 その上で、コロナ感染死リスクの高いグループが集まる避難所では、厳格に、コロナ感染防止対策を実施する必要があります。
  

〇 政府は、高齢者への感染拡大防止を唱えるのであれば、避難所における対策を示すべきです。

 

#避難場所、#致死率