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#NYダウ、3日続伸、景気敏感株に買い、556ドル高

〇 昨日(7月14日)のNYダウは、3日続伸し、前日比556ドル(2.13%)高の26642ドルで取引を終えました。

 

 主力ハイテク株が短期的な利益確定売りに押された一方で、相対的に出遅れていた資本財や石油など景気敏感株に買いが広がりました。

 

〇  7月15日付日経記事「NYダウ続伸556ドル高、景気敏感株に買い」によれば、

『(前略)

 ハイテク株も16日のネットフリックスを皮切りに決算発表が始まる。期待通りの業績を上げられるのか内容を見極めたいとのムードが強まり、買いが手控えられた。

 

 米連邦準備理事会(FRB)の高官発言が景気敏感株の買いを後押ししたとの見方もあった。

 ブレイナード理事は14日、FRBは大規模な資産購入を「持続的に継続させるべきだ」と述べたと伝わった。

 セントルイス連銀のブラード総裁は同日、「我々が正しくカードを切れば、失業率が大幅に低下する可能性がある」との見方を示したと伝わった。

 

 もっとも、新型コロナの感染拡大は弱まっていない。

 13日にはカリフォルニア州が感染拡大を受けてレストランの店内飲食などの停止を命じた。市場では「景気敏感株へ物色が広がるのはふに落ちない」(ボケ・キャピタル・パートナーズのキム・フォレスト氏)との声も聞かれた。』

 

〇 相変わらずの景気回復期待とコロナ感染拡大懸念を材料とした相場が続いています。

 米国のコロナ感染者累計は350万人、死亡者累計は13.8万人に達しています。

 

〇 新規感染者数は急増中ですが、その一方で、新規死亡者数については、低下傾向が続いていましたが、7日間移動平均で見て、7月5日あたりで減少から増加に転じています。

 

 今後、再び、医療崩壊が起きることが予想されますので、経済社会活動に対する制限が拡大することが懸念されます。