願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都、高齢者施設で集団感染が相次ぐ背景

〇 東京都において、第1波では院内感染が多発しましたが、高齢者施設内感染は少数でした。

 

 第2波では、院内感染に代わり、高齢者施設内感染が多発しています

 

〇 その背景について推察した結果は、以下の通りです。

・ 第1波は、いわば感染者0からのスタートでした。また、病院側のコロナに関する知識もありませんでした。その意味で、病院は無防備でした。

 

・ そのような状況下で、コロナで具合の悪くなった人が、本人は無自覚のまま、病院を受診外来や入院を通じて病院内のスタッフ・入院患者に感染が広がっていったと思われます。

 

・ その後、緊急事態宣言が出され、在宅勤務や休校などにより、感染者数は減少しましたが消滅したわけではなく、市中に潜伏していました。

 

・ その潜伏先は、ステイホーム、すなわち、各家庭であり、緊急事態宣言期間中、家庭内感染により、利用者である高齢者や介護職員に感染は広がっていたと考えられます。

 

・ 経済社会活動の再開とともに、コロナは、利用者や職員を通じて、施設内に持ち込まれ、その後、食事・入浴介助サービスなどによる職員と利用者の接触を通じて、施設内に拡大したものと推察します。

 

〇 特に、デイサービスは、老人ホームなどの入所施設とは異なり、利用者が家庭と施設を行き来しますので、いわば、市中と施設が直結している形です。 すなわち、施設にコロナが持ち込まれやすい環境にありました。

 

〇 今後、市中感染の拡大とともに、高齢者施設における集団感染は増加すると思われます。

 

#院内感染、#高齢者施設内感染