願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、「東京で感染者1名死亡」。東京都とメディアに一言

〇 先ずは、メディアに対してですが、

 7月25日付KYODO配信記事「東京で感染者1名死亡」は、たった1行。

「東京都は25日、新型コロナウイルスの感染者1人が死亡したと明らかにした。」といものでした。

 

 メディアは、政府や東京都の発表を垂れ流ししているだけだと常々感じているのですが、今回の記事は、その点が際立っています。

 すなわち、東京都は、年代・性別・居住地・診断日・死亡日を公表しているのですが、それをすべて端折って1名死亡ですませています。無関心ということなのでしょう。

 

〇 ところで、次は、東京都なのですが、

 7月25日付けの東京都新型コロナウイルス感染者対策本部報」によれば、死亡者1名については、以下のようになっています。

 年 代 80代

 性 別 女 性

 居住地 都 内

 診断日 5月9日

 死亡日 7月1日

 

 これでは何もわかりません。メディアも伝えようがないのでしょう。

 

 テレビの刑事ものでは、被害者の無念をはらす、とか、解剖の際には死者の声を聞く、などの決め台詞が印象的ですが、これでは、コロナで死にたくはなかったであろう死者の無念の声は伝わりません。

 

 また、死亡日から公表するまで、なぜ3週間以上かかるのでしょうか。前回、7月20日の死亡公表時も、死亡日から3週間経過後でした。

 そこにどんな事情があるにせよ、コロナ感染死を軽視しているのは確かです。

 

〇 東京都のモニタリング指標には、死亡者数はありません。重症者(人口呼吸器使用者)止まりです。

 医療崩壊を気にしていることのあらわれなのですが、死亡者は無視です。

 

〇 私は高齢者ですが、コロナで死にたくありません。

 したがって、死亡者に関しては、年齢だけでなく、基礎疾患の有無や感染経路が気になります。

 

 コロナ感染死に対する東京都およびメディアの伝え方には、疑問を超えて憤りを感じています。

 

 

#高齢者・Lives・Matter