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コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都足立区、フィリピンパブで中高年客が集団感染

〇 7月中旬、足立区内のフィリピンパブ2ヵ所で集団感染が発生し、従業員21名、客1名の感染が確認されていたのですが、その後、新たに客5名、従業員1名の感染が確認されました。

 

 感染した客は、最初に確認された1名と合わせて合計6名です。

 全員足立区在住で、年齢は、30代1名、40代1名、50代1名、60代3名と中高年です。

 

〇 足立保健所が、最初にフィリピンパブから発生届を受理したのが7月16日。その後、同区のホームページで公表したのが7月20日でした。

 それ以前の7月13日には1店が、16日にはもう1店が、臨時休業しており、

店が保健所に発生届を出した時点で、従業員や客に感染は広がっていました。

 

〇 足立区のケースは、いわゆる接待を伴う飲食店における集団感染なのですが、

 新宿区のホストクラブやキャバクラに比べ、客の年齢層が高い分、重症化・死亡リスクは高いのですが、もっと問題なのは、

 感染した客からの家庭内感染により、70-90代の高齢者家族へ感染が及んだ可能性です。

 

〇 また、他の接待を伴う飲食店をハシゴしていた客もいたと思われますので、

 他の店への感染拡大も懸念されます。

 

 また、フィリピンパブにおける感染ということで、世間体を気にして、自主的に申し出る客は多くないのではないかと思われますので、濃厚接触者の追跡は困難と思われ、この点も感染拡大要因です。

 

〇 足立区は、人口68万人(23区の中で第5位)、高齢化の進んだ地区であり、

 フィリピンパブ2店を起点とする感染拡大により、多くの高齢者の感染が発生する可能性があります。

 

 フィリピンパブの追跡調査もさることながら、高齢者への感染拡大により、高齢者施設や病院における集団感染へと続く感染の連鎖が懸念されます。

 

 病院・高齢者施設における集団感染防止対策の強化が急務です。

 

 

#足立区、#フィリピンパブ、#足立ケアコミュニティそよ風