願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都、家庭内感染が多発しています

〇 東京都では、感染経路として、家庭内感染が夜の街を上回る日も多くなりました。

 7月28日には、夜の街が21人であったのに対し、家庭内感染は38人と大きく上回りました。

 7日間移動平均をみても、夜の街21人に対し、家庭内感染は30人です。

 

〇 感染経路の首位は、夜の街から家庭内感染に移行したといえます。

 夜の街であれ、その他の感染経路である保育園・幼稚園、学校、職場であれ、すべての感染は家庭内に持ち込まれますので、今後も、家庭内感染は増え続けると思われます。

 

〇 7月28日のNHKニュースでは、都内で家庭内感染が多発しているとして、その具体的ケースとして、「親から10歳未満の子どもに」「孫から祖父(80代)に」を報じていました。

 

〇 夜の街が3蜜なら家庭は4蜜です。長時間の接触という「時間」の要素が加わります。感染者が出れば別かもしれませんが、普段はマスクを着用しないですごしており、無防備な状態で感染していると思われます。

 高齢者にとって、家庭は、病院や高齢者施設を別にすれば、最も、感染リスクの高い場所です。

 

〇 東京都では、ホテルや入院先の調整が遅れがちで、7月28日時点で入院・療養等調整中が620人います。また、介護・育児などの事情による自宅療養者も483人で、合わせれば1103人の感染者が自宅にいることになります。

 

 都は、「自宅療養で感染させた具体的ケースがあるか確認していない。ホテルでの療養を粘り強くお願いしていく」とのことです。自宅療養者には定期的に連絡を入れているのですから、その際聞けばいいと思うのですが、聞きとりのための時間がないのでしょうか。

 

〇 感染者が、介護状態にある高齢者の世話をするというのは、危険すぎる状況であると思います。高齢者を介護施設に一時的に入所させるなど、介護を感染者から肩代わりする必要があります。

 

〇 東京都は、病院・高齢者施設における集団感染防止に加え、家庭といういわば小さなクラスターに対する対策も必要な状況となっています。

 

#東京都、#家庭内感染