願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都、酒提供飲食店等に時短営業要請

〇 東京都小池知事は、7月30日、記者会見を開催し感染拡大特別警報を発表。

 都内全域の酒類を提供する飲食店とカラオケ店を対象として、8月3日から31日まで営業時間短縮の要請をすると発表しました。

 

〇 東京都では、接待を伴わない飲食店、すなわち、居酒屋やレストラン、カラオケにおける感染者が増加傾向にあり、マークする対象が「夜の街」から「都内全域の酒類を提供する飲食店とカラオケ店」に拡大されることになったというわけです。

 

〇 東京都小池知事が気にしているのは、感染者数の増加もさることながら、医療崩壊を招きかねない重症者数の増加です。

 

 ホストクラブの従業員や客の年齢は20-30代で重症化リスクは低いのですが、

居酒屋やレストラン、カラオケ店の客は年齢層が幅広く、重症化リスクの高い中高年がそこで感染するケースが増えているのです。

 

〇 そもそも政府が4月に緊急事態宣言を出した背景には、感染拡大による医療崩壊がありました。全国で最も集中治療室が多いのは東京都ですが、4月の感染ピーク時には、人工呼吸器が必要な重症者が100人を超え、コロナ以外の一般患者が手術を延期せねばならない事態となりました。いわゆる「医療崩壊」です。

 

〇 すなわち、小池都知事としては、医療崩壊を防ぐべく、重症者予備軍の感染経路となっている都内全域の酒類を提供する飲食店とカラオケ店を対象とする時短営業の要請を出したという次第です。

 

 

#東京都、#重症者、#感染拡大特別警報、#時短営業