願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都の年齢階級別死亡者数(NHK調べ。7月30日時点)

〇 7月30日付NHKニュース7で、NHKがまとめた東京都の年齢階級別死亡者数を発表しました。その内容は、以下の通りです。

 

東京都年齢階級別死亡統計(7月30日時点)    

        死亡者数   割 合        
 10歳未満    0人   0.0% 

 10代      0    0.0

 20代      1    0.3

 30代      0    0.0

 40代      5    1.5

 50代     16    4.9

 60代     32    9.8

 70代     94   28.7

 80代    114   34.8

 90代     63   19.2

 100歳以上   3    0.9

 小 計    328  100.0        

 年齢不詳     2

 合 計    330

 

 以下は、東京都の情報をそのまま伝えるNHKに対する注文です。

〇 その1 

 番組中、NHKのアナウンサーは、「60代以上が93%と高齢の人の割合が高くなっていますが、それよりも若い世代でも亡くなった人も出ています。」とコメントしていますが、

 その点は、私も気になり、基礎疾患の有無を公表している大阪府の死亡者を調べたところ、60歳以下の死亡者は全員、基礎疾患のある人でした。

 

 死亡した若年者は、基礎疾患を持っている可能性があります。例えば、20代の人が死亡していますが、それは、糖尿病の持病のあった相撲力士です。

 東京都は、基礎疾患の有無を公表していません。NHKなら都庁担当の記者もいるようなので、調べたらいかかでしょうか。

 コロナでは、高齢者および基礎疾患のある人の死亡リスクが高いとされていますので、その情報は、基礎疾患を持つ人にとって貴重な情報になります。

 

〇 その2

 なぜ、高齢者、特に70歳以上の割合が高いのかですが、その背景について調べる必要があります。

 すなわち、東京都のコロナ感染死亡者330人中、1-6月の期間中、院内感染で140人が死亡しています(都議会厚生委員会)。また、7月の死亡者にも高齢者施設内感染で死亡した人がいます。

 院内感染で死亡した人を除けば、東京都のコロナ感染死亡者は190人でした。

 

 コロナ感染死は、一見、自然災害にように見えますが、人災の側面もあるのです。

 単に数字だけを見ることなく、その背景にあるものも調べた上で、発表してください。

 

〇 その3

 なぜ、東京都は年齢階級別死亡統計を公表しないのか、その事情についても調べていただきたいです。

 

〇 NHKに限りませんが、メディアには、東京都が公表する情報をそのまま流すのではなく、東京都が非公表にしていること、隠していることを伝えてください。

 

 そうでなければ、メディアのニュースは、東京都のホームページと同じになってしまいます。

 

#東京都、#NHK,#年齢別死亡統計、