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#コロナ、大阪府吉村知事が語ったPCR検査の「質」とは・・・

〇 大阪府吉村知事は、8月1日、テレビ朝日「サタデーステイション」に生出演し、大阪府のコロナ対策について語ったのですが、その中で、PCR検査件数について聞かれた吉村知事は、以下のように回答しました。

 

〇 「PCR検査では、検査件数に加えて質が大事である。

 院内感染が広がると病院で亡くなる人が増えてくる。そうならないように、

それぞれの病院で自前で検査ができるように支援する。

 府内の病院数は500、クリニックは1万、感染症指定病院が70あるが、感染症指定病院以外の病院でも自前でPCR検査ができるようにする。

 PCR検査の数も質もどちらも増やしていかないと、命を守ることにつながらない。」

 

〇 番組内で、吉村知事は、何回か「命を守る」ということばを口にしています。そのことと一般病院でPCR検査ができるようにすることとは密接につながっています。

 

〇 6月23日付SankeiBiz「死者8割が70代以上 新型コロナ、大阪府分析」によれば、6月22日の府の専門家会議に報告された資料によれば、死亡者86人中、その45%に相当する39人が院内感染で死亡しています。

 

〇 大阪府のコロナ対策の目的は、府民の命を守ることですので、第2波にそなえる対策として、最優先の課題は、第1波で45%の人が亡くなった院内感染防止対策であり、すでに、府内の病院を対象とした研修が始まっています。

 

〇 院内感染が発生してから、入院患者・職員全員にPCR検査を行うというのでは、すでに院内に感染が拡大しており間に合いません。

 院内感染予防のためには、新規入院患者に対するPCR検査および病院スタッフに対する定期的PCR検査が必要ですが、

 大阪府がやろうとしている病院の自前PCR検査体制は、それを可能にするものです。

 

〇 大阪府民の命を守るという目的のため、その重点的課題として、院内感染対策を取り上げ、その具体的内容が、一般病院でもPCR検査ができるようにするということです。

 

 大阪府が行うPCR検査は、命を守るための検査であり、感染拡大防止のために行う検査とは質が違うのです。

 

大阪府、#PCR検査、#高齢者・Lives・Matter