願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、高齢者への感染経路、家庭内感染が増えています

〇 感染拡大が進む中で、家庭内感染が夜の街関連を上回るようになってきました。高齢者への感染が懸念されます。

 

8月2日のNHKニュースによれば、

『家庭内感染は2日までの1週間で233人、全体のおよそ27%を占めている。

都の担当者は「4人、あるいは5人の家庭で、1人から家族全員の感染につながった事例が、きょうだけで4件あるなど、家庭内で感染するケースは増えている」と話しています。』

 

〇 今後、市中感染拡大とともに、働き手や子どもが、保育園・幼稚園、学校、職場、飲食店などで感染し、家庭にコロナを持ち込むケースが増えると思われます。

 

〇 コロナの特徴は、無症状の段階でも感染力が高く、本人が自覚しないままに、気付いたら他人にうつすことです。

 

〇 無自覚の感染者からの感染を防ぐ難しさは、第1波で多発した院内感染を考えてみればわかります。

 医療従事者は、感染症対策として、手指の消毒、マスクの着用などを徹底指導されていますが、

 にもかかわらず院内感染を起こしてしまった理由は、無自覚感染者の外来患者や新規入院患者がコロナを病院に持ち込むことを許してしまったからです。

 

〇 感染判明後は別として、感染前の段階で、家庭内でマスクを着用する人は、先ずいないでしょう。その意味では、家庭は、感染対策を実施している3蜜施設よりも、感染リスクは高いといえると思います。

 

〇 8月2日現在、東京都では、感染者のうち、入院・療養等調整中が1232人、自宅療養が389人、合計1621人が自宅にいます。

 東京都には、高齢者を家族に持つ感染者が、在宅を余儀なくされることのないよう対策をとることを期待します。

 

#東京都、#家庭内感染