願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都、コロナ感染死亡者の分析結果を発表

〇 分析結果の内容よりも、なぜ、今、分析結果を発表したのか、が気になります。

 

〇 それはさておき、

 8月2日付読売新聞記事「80―90代感染者の3割死亡、死者平均年齢79.3歳・・・と分析」によれば、

 「東京都は31日、新型コロナウイルスに感染し、6月末までに死亡が確認された325人に関する分析結果を公表した。

 死者の平均年齢は79・3歳で、大半が糖尿病高血圧、腎疾患などの基礎疾患を持っていたという。

 90歳代の感染者は33・9%が死亡し、80歳代も30・2%に上った。70歳代は17%で高齢者ほどリスクが高まる実態が裏づけられた。

 50歳代以下の死亡率は0・5%にとどまった。基礎疾患の有無を確認できた死者198人のうち、疾患がなかった人は4人だった。

 小池知事はこの日、東京版CDC(米疾病対策センター)の新設計画を公表した。インフルエンザ流行期に備えて10月以降に本格運用を始めるといい、専門家の助言を基に政策立案や医療体制の確保にあたる。」

 

 〇 東京都のコロナ対策の目的は、感染拡大を防止し、医療崩壊を防ぐことにあります。

 小池都知事も、他の政治家同様、「都民の命を守る」といいますが、枕詞以上ではなく、まして、高齢者や基礎疾患の命を守るという意識はありません。

 そもそも死亡者数は、モニタリング項目にありませんし、死亡者の発表は2-3週間後です。死亡者に関する統計を公表したのは、7月に入ってからです。

 

〇 東京都にとって、現時点の最重要課題は、医療崩壊につながる重症者の増加を防ぐことです。 

 その重症者予備軍が、高齢者や基礎疾患を持つ人(以下、高齢者等と略)です。

 

 小池都知事としては、高齢者等へ外出自粛を呼びかけたいところであり、

その呼びかけの環境づくりとして、今回の発表があったと考えます。

 

#東京都、#高齢者ステイホーム、#院内感染