願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#保育園クラスター 東京都目黒区、感染者急増の背景。保育園で感染多発

〇 目黒区の感染者数は、8月3日時点で、7日前の7月27日に比べ97名増加し、411名となりました。

 増加率は31%で、23区では飲み屋街で集団感染が発生した品川区の38%増についで2番目の増加率でした。

 

〇 目黒区の報道資料をみても、高齢者施設や飲み屋街の集団感染発生の記事はありません。そのかわり、連日のように保育園や小学校における感染の発生が報道されています。報道日順に並べますと

 

 7月17日 私立認可保育園で職員1名の感染が判明

 7月21日 同保育園で園児6名の感染が新たに判明

 7月22日 同保育園で保育士2名・園児1名の感染が新たに判明

 7月24日 同保育園で保育士2名の感染が新たに判明

 同日    区立小学校で児童1名の感染が判明

 7月27日 同保育園で保育士3名・園児1名が新たに判明。累計で16名。

 7月28日 別の私立認可保育園(区内で2園目)で職員1名の感染が判明

 7月30日 別の私立認可保育園(区内で3園目)で職員1名の感染が判明

 

〇 なぜ、保育園で集団感染が発生しているのかですが、

園内では、保育士と園児、園児同士が密着して1日を過ごしています。

 誰か一人が園内にコロナを持ち込めば、感染が園内に拡大することは避けられない環境にあります。

 

〇 目黒区では、保育園3カ所、小学校で立て続けに感染が判明、その合計人数は19名になりますが、区全体の1週間の増加人数97名には遠く及びませんが、

 園児や児童が感染しているということは、その背後には、家庭内感染がある、すなわち、親も加えれば、園児や児童の何倍もの感染者がいると考えられます。

 

〇 また、そもそも、保育園や小学校における感染は、市中感染拡大の象徴に過ぎません。

 

 すなわち、感染は、家庭、保育園・幼稚園、学校、職場、高齢者施設、飲食店など市内全体に広がっており、その一部が、保育園や小学校の感染となってあらわれたと考えるべきだと思います。

 

#目黒区、#保育園