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#コロナ、東京都千代田区、介護施設で感染予防対策としてのPCR検査開始

〇 東京都千代田区は8月6日、区内の介護施設などで働くすべての職員を対象にしたPCR検査を始めたとのことです。

 

〇 東京都では、同日に開催されたモニタリング会議において、

先月の1か月間で、80代以上の3分の2が高齢者施設内で感染しており、

介護施設などでは無症状や症状の乏しい職員を発端とした、感染が確認されていて感染防止対策と検査体制の拡充が必要だとしたところでした。

#コロナ、東京都、高齢者への感染経路、特に家庭内感染に注意 - コロナ時代の株式投資

 

〇 8月6日付日経記事「東京・千代田区介護施設PCR検査 3か月ごとに」によれば、

東京都千代田区は6日、区内の介護施設などで働くすべての職員を対象にしたPCR検査を始めた。

 いったん陰性の結果が出ても後に感染する可能性を踏まえ、約3カ月ごとに実施する。こまめに検査し、クラスター発生抑制につなげる。

 区内にある特別養護老人ホームグループホームショートステイ施設で働く職員約430人の唾液を採取して検査する。2020年度内は検査を続け、21年度以降は状況を見て続けるかを検討する。

 また同区は7月、区内の介護施設などに入所予定の人を対象にしたPCR検査も始めた。施設職員と入所予定者への検査の事業費は3千万円を見込む。6月に成立した補正予算に計上した予備費を充てる。」

 

〇 新規入所予定者に対するPCR検査は、7月からすでに始まっており、職員に対する定期的検査を追加することで、新規入所者および職員による施設内へのコロナ持ち込みに対する予防体制が整備されたことになり、画期的なことだと思います。

 

〇 問題は、職員に対する定期的検査の間隔が3か月ごとという点です。

施設内感染は、たった1人の入所者または職員によるコロナ持ち込みにより発生します。

 新規入所者は全員を対象とするので問題はありませんが、

1施設あたり数十名の職員は、日々、家庭内感染などの市中感染リスクにさらされており、そのうちの誰かが感染する確率は、決して低くないと思います。

予算と検査能力が関係する問題ですが、もう少し間隔を狭める必要があると思います。

 

〇 東京都は、重症化リスクの低いホストクラブやキャバクラにかけている予算と検査能力を高齢者施設に振り向けることはできないのでしょうか。

 

 また、東京都では、今後、検査能力を現状の1日6500件から1万件に高める予定であり、

上積みする3500件を高齢者施設への入所者らに優先的に割り当てるとのことですが、

その動きを、是非、早めていただきたいと思います。

 

#コロナ、東京都、高齢者ら優先検査へ - コロナ時代の株式投資

 

 

#東京都、#千代田区、#高齢者施設