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コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京・大阪・愛知・福岡、感染経路不明者割合6割越え

〇 市中感染の目安は、感染経路不明者の割合が5割を超えることとされてきましたが、東京・大阪・愛知・福岡の感染多発地帯では、8月に入ると6割を超えるようになってきました。

 

〇 8月9日付日経新聞記事「40代以上の感染 じわり拡大」の中の、感染流行地域における感染経路不明者の割合(7日間平均)によれば、

 

      7月24-30日  7月31日-8月6日  増減

 東京都  58.5%    61.7%     3.2ポイント 

 大阪府  64.7     67.6      2.9

 愛知県  57.8     62.7      4.9

 福岡県  56.8     61.4      4.6

 

 福岡県と愛知県は、感染経路不明者の割合が急に高まっていますが、

 福岡県は、8月5日「福岡県コロナ警報」を、愛知県は、8月6日、独自の緊急事態宣言を出し、県民に行動自粛要請を行いました。

 

〇 東京都は、6月以降、小池都知事が、新宿歌舞伎町ホストクラブに集中してPCR検査を行った結果、「夜の街」の感染者が急増しましたが、このところ、「夜の街」の感染者は減少傾向にあります。

 感染者全体における感染経路不明者と「夜の街」の割合は、「夜の街」が減少する一方で、感染経路不明者が増加しています。7日間移動平均の推移は以下のとおりです。

 

        7月1日   7月15日  8月1日   8月8日

感染経路不明  47.7%  46.9%  60.8%  62.3%

夜の街     43.7   25.7    8.7    9.7

 

 東京都は、小池都知事が夜の街に集中してPCR検査を行った結果、夜の街の感染者が急増し、その分、感染経路不明者の割合が低くなっていたのであり、夜の街の影響を除けば、かなり前から6割越えであったと思われます。

 

〇 感染経路不明者、すなわち、どこで誰からうつされたのかわからないケースの割合は6割を超え、市中感染リスクは高まっています。

 

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