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コロナ情報あれこれ

#東京コロナ 高齢者の感染経路は、家庭内感染と高齢者施設内感染

〇 8月13日に開催された東京都のモニタリング会議(毎週開催)において、年代別感染経路が公表されました。それによれば、

 

 8 月4 日から10 日までにおける(直近1週間の)濃厚接触者に占める感染経路が判明している人の割合は、

 

・ 20 代及び 30 代は、会食による感染が 20.4%と最も多く、次いで職場での感染が 20.0%であった。

 

・ 40 代及び 50 代は同居する人からの感染が 33.7%と最も多く、次いで職場での感染 が 18.0%であった。

 

・ 60 代は同居する人からの感染が 56.8%と最も多く、次いで会食での感染が 18.2%であった。

 

・ 70 代以上は同居する人からの感染 が 43.3%と最も多く、次いで施設での感染が 35.0%であった。

 

また、7 月1日からこれまでの累計では、80 代以上の約 2/3 が施設内で感染している。」

 

〇 年代ごとに感染経路に特徴があります。

 20-30代は、会食や職場で感染しています。家庭内感染の割合は不明ですが、少ないと思われます。

 40-50代は、家庭内感染が33%ですが。働き盛りということで、職場で感染することもあるようです。

 60代になると、退職者も多くなり職場での感染はなく、家庭内感染が56%ですが、会食での感染も18%と少なからずあります。

 70代になると、高齢者施設を利用する人も増えてきますので、家庭内感染が多いものの、高齢者施設内感染が35%を占めています。

 80代以上となると、高齢者施設の利用がさらに増え、約2/3が施設内で感染しています。

 

〇 まるで人生の縮図を見ているような気がしますが、要は、コロナは人に宿り、その動きとともに感染が伝播するということです。

 コロナの伝播者の中心となっているのは、活動力の旺盛な20-30代の若者であり、会食や職場で感染し、それを家庭内に持ち込む役割をはたしていると思われます。

 

〇 ところで、保育園・幼稚園、小中学校の感染が多発しています。

 20代以下の感染経路はどうなっているのでしょうか。

 

 

#東京都  #感染経路