願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、感染経路不明の国、日本

〇 日本の検査体制の整備は遅れていますが、感染経路不明者の割合が増えることで、市中感染が急拡大しています。

 

 東京都では、感染経路不明者が感染者全体の6割を超えることが普通になりました。この傾向は大阪府でも同様です。

 

〇 感染者は、本当に、どこで、誰から感染したのかわからないのでしょうか。

 

 日本では、感染者は非難を受けます。感染が周囲にわかると日常生活や仕事に支障をきたします。

 というわけで、感染者は、実際には、わかっていながら、相手に迷惑がかかることを恐れ、感染経路を告げないことが多いのではないかと思います。

 感染者は、例えば、居酒屋での感染を疑う気持ちがあっても、それを告げれば、飲み仲間や店に迷惑がかかると考えれば、確証もないのに、居酒屋で感染したとは言いにくいのでしょう。

 

 その点、家庭内感染は、他人への迷惑はありませんので、告げやすく、また、告げれば、家族全員PCR検査を受けることができるメリットもありますので、感染経路1位となっています。

 

〇 東京都の場合、8月16日時点で7日間移動平均の感染者数は264人ですが、そのうち、感染経路不明は163人(62%)、家庭内感染は41人(16%)です。

 家庭内感染は、その前の感染経路が不明ということであり、実質的には感染経路不明です。

 実質的な感染経路不明は、約8割といっても過言ではありません。

 

〇 自治体も、感染者およびその家族を、世間の非難の目から守るために、感染経路を公表しません。

 検査体制の整備も不十分で、また、感染経路の追跡も困難となったら、感染拡大に歯止めはかかりません。

 

 今後も、感染拡大は続くと思われます。

 

(参考)

#コロナ、東京都、酒を提供する飲食店に対する時短要請の効果は・・・ - コロナ時代の株式投資

#コロナ、東京都、酒を提供する飲食店に対する時短要請の効果は・・・(続報) - コロナ時代の株式投資

 

 

#感染経路不明、#時短要請