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コロナ情報あれこれ

#コロナ、重症者の定義は、東京都と大阪府では違っていた

〇 8月17日付に日刊ゲンダイ記事「大阪の「新型コロナ重症者」は東京の3倍 異常な増え方はなぜだ?」によれば、

 

「(前略)大阪府感染症対策課はこう言う。 「大阪府は人工呼吸器やエクモをつけ、あるいは集中治療室に入っている方を重症者としています。重症者の条件や線引きはあくまで府の判断です。他府県が重症者数をどう出しているのかは分かりません。全国的にここからは重症と決まっているわけではありません」

  重症者の“基準”は全国で統一されていないということらしい。

 

 ただし、厚労省はこう話す。 「人工呼吸器が必要な方、または集中治療を要する方を重症として報告して下さいとお願いしています。それで全国統一されていると思います。中等症については基準はないので、そこは多分バラバラでしょう」(結核感染症課担当者)

 

 実際、厚労省は5月、医療従事者が感染者の重症度を評価する基準を公表している。それによると、重症は「集中治療室に入室あるいは人工呼吸器が必要」とある。大阪の基準は、厚労省の基準と一致している。

 

  東京はどうなのか。感染症対策部の担当者がこう言う。 「人工呼吸器かエクモのどちらかをつけている方を重症者としています。集中治療室ですか? 今はということで、人工呼吸器とエクモと聞いています」

 

 どうやら、東京は集中治療室の患者は“重症”にカウントしていないらしい。もし、集中治療室の患者も“重症”としたら、数字がハネ上がるかも知れない。(後略)」

 

〇 厚労省も毎日、重症者数を公表していますが、都道府県によってばらつきがある旨の注釈をつけてもらう必要がありそうです。

 

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