願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、政府が守るべき2つの命

〇 コロナ感染死と経済的困窮死は、ともに防がねばなりません。

 政治家で、このことを明言したのは、吉村大阪府知事でしたが、最近は、西村大臣も非公開の席では、同様の発言をされているようです。

 

〇 8月18日配信のデイリー新潮「政府の本音『コロナで死者が出るのは仕方ない』を解説 いま経済を回す意義とは」の記事に出てくるのですが、

 

『(前略)私(深谷元代議士のこと)は“TOKYO自民党政経塾”の塾長を務めていて、先月14日、コロナの影響で開けずにいた講義を行った。

 そこに西村大臣も駆けつけてくれ、日本は死者数の抑え込みに成功していること、医療供給態勢や治療薬開発の見通し、GoToなどの経済支援策について話してくれました」と話すのは、郵政相などを歴任した元代議士の深谷隆司氏である。

 「ワイドショーは危機感を煽っていますが経済活動がストップしたままで不況が続けば、困窮者が大勢出る。一般的に、失業率が1%上がると、自殺者が4千人増えるといわれます。西村大臣は、コロナによって失われる命と、経済苦によって失われる命を両方考えなきゃいけない。だから、アクセルとブレーキを使い分けながらがんばっているんです。(中略)

 

 最後に、昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏が言う。

「いま感染者がかなり出ていますが、政府はその点と、一部が重症化することはある程度覚悟している。それでも経済を回そうとしています。

 そのつもりなら安倍総理が前に出て、“経済を回すので感染者も増えるが、いまの医療態勢でここまでは患者さんを受け入れられ、また高齢者を除けば軽症で済む可能性が高い”などと説明しなきゃいけない。

 そう言ってくれれば、国民は不安が残っても納得できるじゃないですか。それを国民の前で説明できる人は、総理しかいません」

  冷房と暖房を同時にかけられる根拠は、数々示した。加えて国のトップの言葉があれば、根のない不安から自由になり、コロナと共生する社会のあり方について、建設的な議論が可能になるのではないだろうか。』

 

〇 コロナによる死亡者を0にすることは非現実的な目標であり、政府としてやらねばならないことは、死亡者数の最少化です。

 

 コロナ感染死と経済的困窮死の両方をにらみながら、政策を決定し、国民に訴えていくことこそ、政府の役割だと思います。

 

#2つの命、#死亡者数の最少化