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#米国コロナ、教職員、ストライキに入る構え

〇 コロナの感染拡大が続くなか安全対策が不十分だとして、中西部ミシガン州デトロイト市やニューヨーク市の教職員組合はストを容認したとのことです。

 

〇 8月21日付日経記事「米教職員、スト準備拡大」によれば、

『(前略)

 米国では新型コロナの感染が拡大してからオンライン授業が広がったが、多くの地域で新学期が始まる9月に合わせて対面での授業を組み入れる動きがでている。

 会員数が米国で2番目に多い米教員連盟(AFT)は教職員の安全確保が十分でない場合、最後の手段としてストライキを実施する構えだ。対面授業再開の条件としては、地域の陽性率が5%未満であることなどを挙げている。

 

 対面での学校再開が感染拡大につながるケースも相次ぐ

 8月初旬に対面を再開したテネシー州ハミルトン郡の学区では、複数人の感染が発覚して4つの学校がすでに閉鎖された。

 米疾病対策センター(CDC)によると、6月下旬にジョージア州で開かれたサマーキャンプに参加した子どもや若者ら260人の集団感染も確認されている。

 

 教職員だけでなく、保護者にとっても学校再開への不安は大きい。英フィナンシャル・タイムズ(FT)と米ピーター・G・ピーターソン財団が米国の有権者を対象に実施した調査では、居住する州でこの秋に小・中・高等学校で授業を再開することに対し、64%が安全面で確信が持てないと回答している。

 

 もっとも、対面での学校再開に向けた対策も進んでいる。

 カリフォルニア州のロサンゼルス統一学区は70万人の学生を対象に、定期的な検査実施と連絡先の追跡などのインフラ整備を打ち出した。オースティン・ボイトナー教育長は「検査結果の遅延などの懸念はあるが、うまく機能すれば学校再開の良いモデルとなり得る」と述べた。』

 

〇 政府の方針は、正しいとは限りません。

 教職員は、エッセンシャルワーカーそのものですが、言いたいことがあれば、デモに訴えてでも主張するのはいいことです。

 

 さすが、民主主義の国、アメリカといったところです。

 

 また、対面での学校再開に向けた対策として、カリフォルニア州において、70万人の学生を対象とした定期的検査と連絡先の追跡を行うというのも、方針を決めたら徹底してやるというお国柄が現れているようで素晴らしいと思います。

 

#米国コロナ、#教職員スト