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コロナ情報あれこれ

#コロナ、東京都江東区、高齢者施設で小規模感染多発

〇 東京都江東区において、小規模ではありますが、高齢者施設における感染が多発しています。

  同区のホームページによれば、

https://www.city.koto.lg.jp/kinkyu/index.html

 

 7月11日、特別養護老人ホーム①で職員1名の感染判明。その後、入所者2名の感染が判明。

  8月7日、グループホーム①で職員2名の感染が判明。その後、職員2名・利用者1名の感染が判明。合計では、職員4名、利用者1名、計5名。

 8月8日、特別養護老人ホーム②で職員1名の感染が判明。その後、利用者2名の感染が判明。

 8月11日、グループホーム②で利用者1名の感染が判明。

 

 施設名を公表していないので、感染が発生した2ヵ所のグループホームが同一の施設かどうかなのですが、記事の内容から、別のグループホームだと思います。

 

以上をまとめると、           

 種類 / 感染者内訳   利用者 職員  合計

 特別養護老人ホーム①   2名  1名  3名

 グループホーム①     1   4   5

 特別養護老人ホーム②   2   1   3

 グループホーム②     1   0   1

 合計           6   6  12

 

 グループホーム②を除けば、いずれも職員の感染判明が先行しています。

 

〇 市中感染の拡大により、職員が施設外で感染し、それを施設に持ち込むケースは避けられません。

 

 特別養護老人ホーム2カ所が小規模感染ですんでいるのは、職員の感染判明により、職員・入所者全員がPCR検査を受けることで早期発見することができ、それ以上の拡散を最小限に防いだのではないでしょうか。

 

 ただし、コロナは、無自覚・無症状の段階でも、ひとにうつしますので、感染が判明した時点で施設内に感染が広がっていた例も少なくありません。

 

〇 今後は、新規入所者に対するPCR検査、介護職員に対する定期的検査体制の確立が必要と思われます。

 

江東区、#高齢者施設内感染