願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、政府、軽症患者を入院勧告から除外することを検討中

〇 8月26日付産経新聞記事「新型コロナ『2類相当』見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化」によれば、その概要は、

 

 政府は、今秋以降のインフルエンザの流行に備え、コロナ感染拡大防止に向けた新たな対策パッケージを策定することが25日、分かった。

 

 インフルの流行期に発熱などを訴える患者が医療機関に殺到すれば、コロナの患者の受け入れ可能な病床数が不足したり、コロナの集団感染が発生するリスクが高まり、医療現場が混乱するおそれがある。

 

 指定感染症の運用のあり方を見直し、高齢者など重症化する可能性が高い患者への治療体制を手厚くしたい考えだ。

 そのため、介護施設の検査強化に乗り出すほか、医療提供体制についても、感染者のうち無症状や軽症者は宿泊施設か自宅療養とする方向で見直すことも検討する。

 

 新型コロナの感染拡大に関する最新の知見では、陽性反応が出た患者のうち、高齢者や基礎疾患がある人は重症化しやすい一方、40代以下は無症状か軽症の人が多い

 ただ、コロナは感染症法上の指定感染症に指定され、患者に入院勧告する「2類相当」(注)に位置づけられている。このため医療機関では陽性反応が出た患者は症状が軽くても入院措置となるケースが多い。

 今後、インフルによる発熱患者の増加が予想される中、新型コロナで重症化リスクが高い高齢者などに医療資源を集中させる狙いがある。

 

(注)政府が新型コロナウイルスを「指定感染症」に指定する政令を施行したのは2月1日。感染症法は感染症を危険度の高い順で1~5類に分けており、最も危険度が高い1類にはエボラ出血熱やペストが指定されている。新型コロナは実態が分からないため「2類相当」の措置を取ることができると定めた。」

 

〇 政府は、これまで、医療提供体制を守るとは言ってきましたが、一度も高齢者の命を守ると言ったことはありません。突然、高齢者重視の方針が政府から出てきて驚いています。

 今回の対策パッケージも、医療崩壊を防ぐことが主たる目的であり、無症状者や軽症者を病院から追い出そうとしているのではないかとの疑いが残ります。

 

 インフルエンザにより入院患者が増えるのは確かなので、それに備えて、野戦病院などにより増床する方が先ではないでしょうか。

 

28日に対策パッケージを表明するということなので、詳細を確認したいと思います。