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#コロナ、東京都、感染経路分析(9月3日モニタリング会議)。家庭内感染増加中。80代では施設内感染が最も多い

〇 9月3日に開催された東京都モニタリング会議における専門家による感染経路分析は以下のとおり。(抜粋)

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/620/9kai/2020090303.pdf

 

・現在も、院内感染が発生しているものの、第一波(3 月 1 日から 5 月 25 日の緊急事態宣言解除までと設定)のような大規模なクラスターの発生がみられていない。

 院内感染の拡大防止対策が功を奏していると考えられる。

 

・無症状や症状の乏しい感染者の行動に影響を受けて、感染経路が多岐にわたり、また、感染経路が不明になっている。

 

・8 月 25 日から 8 月 31 日までの濃厚接触者における感染経路別の割合は、全世代合計で、同居する人からの感染が 39.8% と最も多く、次いで職場が 12.8%となり、会食 10.8%、施設 9.3%、接待を伴う飲食店等 7.7%の順であった。

 同居する人 からの感染は 7 月の1か月平均 19.1%から 8 月の1か月平均 35.7%に大幅に増加した。

 

 ・年代別で見ると、8 月 25 日から 8 月 31 日までの濃厚接触者における感染経路別の割合は、80 代以上を除く全年代で同 居する人からの感染が最も多かった

 10 代以下では、同居する人からの感染が 71.2%と最も多く、次いで保育園・学校等 の教育施設での感染が 7.6%であった。

 20 代から 70 代では、同居する人からの感染は 20 代及び 30 代の 26.0%に対し、40 代から 70 代は 48.8%であった。

 80 代以上では、施設での感染が 56.8%と最も多く、次いで同居する人からの感染が 24.3% であった。

 

特別養護老人ホーム、介護老人保健施設デイケア施設、訪問看護、病院等、重症化リスクの高い施設において、

 無症状 や症状の乏しい職員を発端とした感染が見られており、引き続き、高齢者施設と医療施設における施設内感染等への警戒と 検査体制の拡充が必要である。

 

〇 80代を除く全年代で、家庭内感染が、増加中です。

 また、80代では、高齢者施設における感染が56.8%、家庭内感染が24.3%であることが明らかになりました。

 

(参考)

#コロナ、東京都、高齢者施設における感染が多発しているようです - コロナ時代の株式投資

 

#東京都、#モニタリング会議、#感染経路