願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、感染者数で株価明暗 再拡大のフランス、5%超下落

〇 欧州では感染者数が増加に転じたことで、英仏では営業規制などの対策が取られ、経済回復の遅れや追加対策に時間がかかるとの懸念が市場で高まり、欧州の株価は9月に入って下落が目立っています。

 

〇 9月26日付日経記事「感染者数で株価明暗 再拡大の仏、5%超下落」によれば、

 「(前略)日米英仏などの16~23日の株価指数と平均新規感染者数の推移をみると、新規感染者数の増加が大きいほど株価は下落する逆相関にある。感染者が平均2%増えたフランスの株価は5%超下落。スペインも同様だ。(中略)

 

 3月の感染拡大時には、各国の政府や中央銀行が財政・金融面での対策を打った。その効果もあり各国の経済活動の回復傾向が続いているが、こうした基調が崩れ、再び経済の停滞をもたらしかねないとの懸念は高まりつつある。

 

 市場では追加の景気刺激策や金融緩和の期待が高まる。ただ、「欧州各国が実際の追加経済対策を実施するには時間を要する」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの土田陽介氏)との見方も強く、相場押し上げの材料にはなっていない。

 

 欧州の株価の予想変動率を表す欧州版恐怖指数(VSTOXX指数)は9月下旬から高止まりし、24日には28.34となった。今後1年間で上下28%の変動があることを表し、18日から6ポイント上昇した。

 「欧州の感染者数のピークアウトがまだ見えておらず、市場は不安定にならざるを得ない」(東海東京の平川氏)と、当面は感染者数の動向に市場が揺れる局面が続きそうだ。」

 

〇 日本は、感染者数の増加率も欧州に比べると抑えられていることから、日経平均株価の下落率は0.6%にとどまっています。

 

#欧州コロナ