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#NYダウ、反落、134ドル安 トランプ大統領 コロナ感染で

〇 昨日(10月2日)のNYダウは、前日比134ドル(0.48%)安の27682ドルで引けました。

 トランプ米大統領がコロナに感染したことが判明し、米政治の不透明感の高まりを懸念し、取引開始直後に430ドルあまり下げる場面もありましたが、追加経済対策への期待から景気敏感株には買いが入り、相場を下支えしました。

 

〇 10月3日付日経記事「米国株、反落 ダウ134ドル安 トランプ氏のコロナ感染を嫌気」によれば、

「(前略)

 ハイテクやヘルスケア株の下げが目立った。 スマートフォンアップル、ソフトウエアのマイクロソフト、ネット通販のアマゾン・ドット・コムは3%前後下げた。バイオ製薬のアムジェンは4%安で終えた。

 景気敏感株など割安株を買い、株価指標面で相対的に割高感がある成長株を売る取引が広がったとの見方があった。

  売り一巡後は下げ渋り、ダウ平均は午後に小幅高に転じる場面もあった。

 与野党が協議中の追加経済対策の合意期待が高まり、景気敏感株が買い直された。

 民主党ペロシ下院議長が2日、「(合意には)楽観している。何らかの道筋を見つけるのが我々の責任だ」と述べた。ペロシ氏が空運会社への政府支援延長で「合意が近い」と述べたことも好感された。

 個別では業績が景気の影響を受けやすい化学のダウ、建機のキャタピラーなどの上げが目立った。JPモルガン・チェースなど銀行株も底堅く推移した。

 

 取引開始前に発表された9月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比66万1千人増と市場予想(80万人増)を下回った。朝方は景気敏感株の売り材料になったが、次第に「雇用情勢の改善の遅れが経済対策の与野党合意を促す」との見方につながった。

 

〇 来週のNYダウは、トランプ大統領の症状の動向に左右されそうです。

 

(参考)

#NYダウ、先物、一時500ドル超安 トランプ大統領コロナ陽性で - コロナ時代の株式投資

 

#NYダウ、#トランプ大統領