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#NYダウ、反発465ドル高 トランプ氏の早期退院で買い

〇 昨日(10月5日)のNYダウは、先週末比465ドル(1.68%)高の28148ドルで引けました。

 コロナに感染して入院中のトランプ米大統領が5日午後6時半(日本時間午前7時半)に退院することをツイッターで明らかにし、米政治の混乱への過度な警戒感が和らいだためです。

 

10月6日付日経記事「NYダウ反発465ドル高 トランプ氏の早期退院で買い」によれば、

「(前略)追加経済対策の与野党協議が進展しているとの見方も相場を押し上げた。民主党ペロシ下院議長とムニューシン米財務長官は5日も協議を続けた。一部メディアでは具体的な規模について意見を交換しており、6日にはさらに協議が進む可能性があるという。

 

 米サプライマネジメント協会(ISM)が5日午前に発表した9月の非製造業景況感指数は57.8と、前月から0.9ポイント上昇し、市場予想(57.0程度)も上回った。景気の好不調の分かれ目となる50を4カ月連続で上回り、米景気の底堅さが意識された。

 

 ダウ平均を構成する全30銘柄が上昇した。前週末に大幅に下落したスマートフォンのアップルが3%高、ソフトウエアのマイクロソフトは2%だった。建機のキャタピラーや化学のダウなど景気敏感株も高い。長期金利の上昇を好感し、JPモルガン・チェースゴールドマン・サックスなど金融株も買われた。

 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も前週末比257.47ポイント(2.3%)高の1万1332.49と反発した。ネット通販のアマゾン・ドット・コムと動画配信のネットフリックスが上昇した。決済サービスのスクエアは連日で上場来高値を更新。エヌビディアやクアルコムなど半導体株も上昇が目立った。」

 

〇 10月6日付日経記事「トランプ氏、日本時間午前7時半に退院へ 報道官も感染」によれば、

トランプ氏の主治医は「完全に困難を乗り越えてはいないかもしれない」と説明し、今後も容体を注視する考えを示した。

 主治医のショーン・コンリー氏は、トランプ氏の熱が下がった状態が続き、血中酸素濃度も安定したとして「退院に必要な全ての基準を満たした」と説明した。

 退院後もホワイトハウスで抗ウイルス薬「レムデシビル」の投与を6日まで続け、24時間体制で対応にあたる。」

 

〇 トランプ大統領は、完治した状態にはなく、今後も、その容体によっては、米政治は大きく影響を受けそうです。

 

(参考)

#コロナ、治療薬、アビガン、レムデシビル、デキサメタゾン関連情報 - コロナ時代の株式投資

トランプ大統領、#NYダウ