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#NYダウ、経済対策期待で続伸、122ドル高

〇 昨日(10月8日)のNYダウは続伸。前日比122ドル(0.43%)高の28425ドルで引けました。

 追加の経済対策への期待から引き続き買いが入り、相場を押し上げました。

 

〇 10月9日付日経記事「NYダウ続伸122ドル高 経済対策期待、ボーイングなど上昇」によれば、

「(前略)トランプ米大統領は6日夜、空運会社や中小企業向けに個別の経済対策を承認するよう議会に求めた。

 8日朝の米メディアのインタビューでは、「(与野党は)空運会社への支援より大きな案件について協議している。家計への1200ドルの現金給付やそのほかの支援についても話し合っている」と述べたと伝わった。追加対策が成立すれば、景気回復の勢いが増すとの楽観が広がった。

 

 11月の米大統領選で民主党のバイデン前大統領候補が勝利し、大型財政出動による景気回復を織り込む買いも入ったようだ。

 「与野党協議が難航しても、米大統領選後に財政出動や大型の追加経済対策の成立が見込まれる」(ナショナル・ホールディングスのアート・ホーガン氏)との指摘があった。

 ダウ平均は下落に転じる場面もあった。

 民主党ペロシ下院議長がトランプ氏が提案する個別の追加経済対策を支持しない方針と伝わると、相場は急速に伸び悩んだ。ペロシ氏は「より大規模な経済対策なしに、(空運会社などに限られた)個別の支援策は実施しない」と記者団に対して述べ、与野党協議の難航が嫌気された。

 非中核事業の分離を発表したIT(情報技術)大手のIBMが6%高となった。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスと金融のゴールドマン・サックスも高い。化学のダウや航空機のボーイングなど景気敏感株も上昇した。

 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、前日比56.38ポイント(0.5%)高の1万1420.98で終えた。SNS(交流サイト)のフェイスブックや検索大手グーグルの親会社アルファベットなど主力ハイテク株の一角が上げた。バイオ製薬のリジェネロン・ファーマシューティカルズも上昇した。」

 

〇 追加の経済対策に対する与野党協議は、大統領選挙がらみで難航しそうです。

 

#NYダウ