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#NYダウ、3日続伸、161ドル高 経済対策期待の買い続く

〇 昨日(10月9日)のNYダウは3日続伸。前日比161ドル(0.57%)高の28586ドルと、9月2日以来、ほぼ1か月ぶりの高値で終えました。

 追加の米経済対策への期待から、景気敏感株などに買いが優勢となりました。

 

〇 10月9日付日経記事「NYダウ3日続伸、161ドル高 経済対策期待の買い続く」によれば、

「(前略)ムニューシン米財務長官と野党・民主党ペロシ下院議長は9日午後に経済対策について協議する

 

 9日は「米政権が経済対策案の規模を1兆8000億ドルに引き上げ、民主党に再提案する」と報じられた。その後、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長がこの増額案について「トランプ氏が承認した」と述べたとも伝わった。

 民主党案の2兆2000億ドルには届かないが、市場では歩み寄る姿勢が前向きに受け止められた。

 

 ダウ平均の前日比の上げ幅は昼ごろに250ドルに達したが、その後は伸び悩んだ。

 経済対策の成立には共和党が過半を握る上院での可決が必要になる。共和党上院トップのマコネル院内総務は9日、野党の主張との隔たりが大きいとして「大統領選前に追加の経済対策で合意できないだろう」との認識を示したと伝わった。早期の経済対策の実現は難しいとの警戒感を誘い、積極的な株買いが見送られた。

 

 ソフトウエアのマイクロソフトと顧客情報管理(CRM)のセースルフォース・ドットコムがともに2%超上昇した。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイスAMD)による買収協議が進展していると報じられた同業のザイリンクスは14%高と急騰した。スマートフォンのアップルや建機のキャタピラー、映画・娯楽のウォルト・ディズニーも上げた。一方、非中核事業の売却を発表し、前日に大きく上げたIBMは3%近く下げた。原油相場が下落し、シェブロンなど石油株も売られた。

 

 ナスダック総合株価指数は前日比158.96ポイント(1.4%)高の1万1579.94と過去最高値を付けた9月2日以来の高値で終えた。ネット通販のアマゾン・ドット・コムや検索大手グーグルの親会社アルファベットなどが買われた。」

 

〇 今週は、トランプ大統領ホワイトハウス復帰と、経済対策期待で、先週末比では900ドルの上昇となりました。

 

#NYダウ