コロナ時代の株式投資

身に迫るコロナを感じつつ、株式投資を考えています

#コロナ、東京都、コロナ対策の現状。都医師会長のインタビュー記事より

〇 10月12日付日刊デジタル配信記事「東京都医師会会長・尾﨑治夫氏 「縦割り打破」ならコロナ対策で省庁横断の独立機関設立を」からの抜粋です。

 

  • 9月の時点でインフルエンザの患者が全国で数千例出てくるのが通常ですが、今年はほとんど出ていません。

 

  • 都の人口は約1400万人。1万人当たりに1カ所あれば対応できるだろうと考え、都内1400カ所を目標にしてきました。現在は、約1800カ所で検査が可能になっています。これらのクリニックでは、医師がコロナを疑えば、検査は保険適用され、患者負担はありません。

 

  • 検査手法もポイントです。患者の鼻に、綿棒を奥まで差し入れるPCR検査だと、咳やくしゃみをする患者が多い。医師の感染リスクが高いので、防護服をフル装備しなければなりません。一般のクリニックでは、普段の診療をしながらそこまでの対応は大変です。そこで注目されているのが、鼻の入り口付近を綿棒でこすって検体を取る方法。これなら、患者自身が検体採取できる。離れた場所で取った検体を医師が受け取るだけですから、感染リスクはほとんどありません。ただ、この検査に対応するキットがまだ揃っていません。広く実用化するには、1~2カ月かかるとみられています。

 

  • 分科会の専門家は優秀な方ばかりです。しかし、厚労省の枠組みの中で生きてきた方たちが、厚労省の下に位置する分科会で強い意見は言えないでしょう。「日本版CDC(米疾病対策センター)」というべきなのか、省庁横断の中立的な機関をつくらねばなりません。」

 

〇 心配されたインフルエンザとコロナの同時流行は、今のところ起きていないようです。

コロナもインフルエンザも予防対策は同じですので、コロナ対策の徹底により、インフルエンザも抑え込めているのでしょう。

 

 都内では1800ヵ所でコロナ検査ができるようですが、コロナの簡便検査(鼻の入り口付近を綿棒でこすって検体を取る方法)は、キットが揃うまで1~2か月かかるというのは残念です。

 

 東京都では、10月1日付で「東京都i CDC専門家ボード」を発足させたのですが、影響力甚大な小池都知事から独立した中立的な機関になることが期待されます。

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1010035/1011751/1011758.html

 

#東京都